安眠を求めて

そば、焼き鳥、かつ丼、お寿司、牛乳に囲まれて寝たい

日記を書く意味

去年の12月から1月にかけて劇場で映画を4本見たり、ドラマはいつもの朝ドラに加え、真田丸やお義父さんと呼ばせても見たりと、映像エンタメの波が押し寄せてる。見ないときはいくら時間があってもまったく見ないが、今回はツボなものが多い。アニメも今クールはなかなか粒ぞろいで飽きない。

 

そして、いつもは大抵なんでも一人で観るのが基本だが、タイミングがあったりなんやかんや、誰かしらと一緒に見てるときが多い。一緒に見ることで単純に楽しさが増したり、自分では気づかない視点も養えたりと、みんなで一つのものを共有するという大切さを改めて最近噛み締めている。

 

やきとりは封印中でふりそでが恋しい。読みたい本を消化したい。仕込みも最近手つかずで良くない状態なのでやらなければ。仕込みがなくとも週1はある前提で予定を組んだほうが全体的に物事が捗るのでその姿勢でいきたい。

 

自分の状態を把握したり、うやむやにしてる気持ちを言語化して確認する作業がやはり必要なので、こういうときは日記が役立つ。あらゆる誘惑や欲に弱い人間なので、習慣がないと楽な方向にずるずるいってしまう。正直、書きたくないと思って書いてる時が結構あるが、そういうときこそ見たくない自分がいるので書く必要がある。日記は自分にとって心の姿見のようなものなので、これからも書く意味を大事にしていきたい。